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パンデミックの中で初めての日本への旅 -第1話

2021年7月4日

この7月、まだ日本では、厳しい水際対策が続いていますが、私達家族3人は日本に一時帰国することにしました。そして、この前代未聞の特別な旅の日記を書こうとおもいます。まず旅の前に、日本入国の際にPCR検査の陰性証明書が必要です。日本の国が発行する証明書に従ったタイプの検査、さらに記入事項を間違えていたりすると日本人でも入国を拒否されるようです。そして、外国人の入国はたとえ日本人の配偶者であっても現在、制限されています。というわけで、私の夫カルロスも、90日間の旅行者ビザを取る必要が出てきました。ビザは非常事態の為、どれくらい取得まで時間がかかるか分からないとのこと、さらに、日本の書類、スペインでも色々な書類が必要で、この時点で今回の一時帰国は無理かなー。と思ったりもしました。書類収集を始めたのが5月12日、出発が7月初め。まだ1か月半あると思い、やるだけやってみようとスタートしました。日本の家族の協力はもちろん、在日スペイン大使館の以外だった、素晴らしい素早い適切な対応、在西日本大使館、領事部の高橋さんのあたたかな対応のおかげで、1週間もかからず全ての書類がそろいました。その後1か月で夫にビザがおりました。思ったより事が上手く運び、ここで行ける気になってきましたが、一番怖かったのが、出発2日前に行うPCR検査です。私達は元気で過ごしていて、私はワクチン接種も終了していましたが、無症状でも陽性が出る可能性もあるときいていて、3人の証明書に陰性の文字を見て、やっと日本に帰れるわっと実感しました。

外国人用のビザとPCR検査の陰性証明書を手にして、日本へのアドベンチャーが始まりました。最初はイベリア航空の直行便で行く予定でしたが、最終的にフランクフルト経由に変更になりました。マドリッドのアドルフォ スワレス バラハス空港では、旅行客、特に国内旅行をする人達で賑わっていておどろきました。もうパンデミックの収束をむかえてるような不思議なようすでした。 スペインのワクチン接種の成果であって欲しいと思います。

マドリッド -アドルフォ-スアレス-バラハス空港
フランクフルトへ小さなエアーバスで

マドリッド発フランクフルト行きは満員では無いものの賑やかでした。この日は朝の4時起きで朝食は取ってません、11時にフランクフルトに着いてまずは朝食。私達の到着したところは、小さなカフェと小さな店しか無い簡単な小さなフロアーでした。その可愛いカフェに入って朝食を取りました。カフェではコロナ感染防止対策で携帯の番号を聞かれました。そのあと、室内ではマスクとっていいですよ。と言われました。日本入国時に2回ほどPRC検査があるので、ちょっと慎重に行動してますので、人も少なく安心して食事が出来ました。 この後、この空港で8時間待ちです。つまらないので、電車に乗って他のターミナルにも行ってみましたが、ほとんどの店レストランは閉まってました。最終的に誰も居ない静かな休憩場を見つけてそこで休んで待ちました。

フランクフルトの空港内に電車がありました。
空港内では、レストランや店など閉まってるところが多かったです。マクドナルドも閉まってました。
静かな休憩場で休みました。ソファが心地よかったです。

8時間後やっと出発ゲートが開きました。パスポートと陰性証明書を提出、さらに個々の携帯に健康質問アプリをダウンロードして、それに答え、後の入国時に必要なQRコードをゲットしました。

出発ゲートで搭乗する前にアプリの健康質問に回答します。
飛行機はJALでした。広い機内。さらに人が少ないので私達は、一人ずつ一列全部空いている席を当てて頂きました。飛行時間11時間ほど快適な旅になりました。19時頃乗って、日本の午後13時頃到着予定。夕飯と昼食が出ました。食事の時はマスクを外しましたが、それ以外は持参のマスクをかけていました。

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